2020年より、小学3・4年生でも英語教育が開始!英語教育早期化で小学5・6年生はすでに教科化!
2021年より、中学では英語の授業は英語のみ(オールイングリッシュ)で単語習得量倍増!!(1,200語→2,500語)
早く始めて英語が得意に!学校で友達が振り向く発音に!
教育理念(Philosophy)
池田学園では【話せる】【書ける】を目指した英語教育をおこなっています。
IEC(アイエック)が外国人講師にこだわるわけ・・・
子供たちは外国人と話しながら、彼らが自分と異なった部分をいろいろ持っていることを感じ取っていきます。その中で、もっとも大きいものがおそらく『言葉の違い』でしょう。
外国人に接することに慣れていない大人の場合、この『言葉の違い』は時として乗り越えがたい『言葉の壁』となって、外国人とのコミュニケーションを阻んでしまいます。ところが豊かな感性を持ち、好奇心にあふれた子供たちには、
この違いは『壁』などではなく、むしろ大いに興味を刺激するものとなります。
そして、外国人とのコミュニケーションを図ってみたいという気持ちが子供たちの中で自然に芽生えてくるのです。
そのような状況の中で外国人から英語を学ぶとき、英語はコミュニケーションの道具として違和感なく子供たちに受け入れられるでしょう。たとえ拙い英語であったとしても、それによってコミュニケーションが成り立つのだと実感することが、その後の英語学習にとっても貴重な原体験となるのです。
英語の音素には、45種類あります。それに対して日本語の音素はわずか20種類しかありません。つまり、英語には私たちが聴いた事のない音素が25種類もあるわけです。
正しい発音を身につけるためには、ネイティブの講師から学ぶのが一番です。
それがIEC(アイエック)のこだわりです。)